「これからの成長はアジアや新興国にある」「米国や先進国だけでなく、もっと広い範囲に分散したい」と考える投資家にとって、外せない選択肢が**「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」**です。
新NISAの「つみたて投資枠」でも購入可能なこのファンドの、過去5年の運用実績と特徴を徹底解説します。
1. 過去5年間の運用実績(シミュレーション)
新興国市場は先進国に比べると値動きが激しいですが、長期的な成長ポテンシャルは非常に高いです。(2026年4月時点・円建て推計)
| 期間 | 累積収益率(推計) | 100万円投資した結果 |
| 直近1年 | 約 +12.5% | 112.5万円 |
| 直近3年 | 約 +28.4% | 128.4万円 |
| 直近5年 | 約 +52.8% | 152.8万円 |
💡 管理人のコメント
直近5年では米国株や日本株ほどの勢いはありませんでしたが、資産は約1.5倍に成長しています。特にインドなどの高い人口動態や技術革新を背景に、将来的な逆転劇を期待して積み立てる投資家が多い銘柄です。
2. 基本情報とスペック
新興国投資は一般的に手数料が高くなりがちですが、eMAXIS Slimシリーズなら圧倒的な低コストで運用可能です。
| 項目 | 内容 |
| 対象指数 | MSCI エマージング・マーケット・インデックス |
| 信託報酬(管理費用) | 年0.1859%以内(業界最安水準) |
| 純資産総額 | 1,000億円超(安定した運用規模) |
| 主な投資対象 | 中国、インド、台湾、韓国、ブラジルなどの企業 |
3. 「オール・カントリー」との違いは?
「全世界株式(オルカン)」との使い分けに悩む方へのヒントです。
・新興国の比率: オルカンには新興国が約10%しか含まれていません。このファンドは100%新興国に投資するため、より攻めた投資が可能です。
・カントリーリスク: 政治情勢や為替の影響を受けやすいため、値動き(リスク)は大きくなります。
・サテライト戦略: 「メインはオルカン、少しだけ新興国を多めに持ちたい」という方の調整用として非常に優秀です。
📂 【新NISA】銘柄選びに役立つ解説記事まとめ
銘柄名をクリックすると, 5年間の実績や特徴を詳しく見ることができます。
🌏 全世界株式(オール・カントリー)
4. 証券会社別の購入ページ
新NISAの「つみたて投資枠」「成長投資枠」のどちらでも購入可能です。
・SBI証券
SBI証券:eMAXIS Slim 新興国株式 詳細はこちら
・楽天証券
5. まとめ:次世代の成長エンジンをポートフォリオに
「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は、先進国にはないダイナミズムを資産に取り込めるツールです。短期的な波は大きいですが、10年、20年先を見据えた「未来への投資」として、分散先の一つに加えてみてはいかがでしょうか。
※ 投資の最終決定はご自身の判断でお願いいたします。詳細な免責事項はこちらをご確認ください。


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